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z153 (11月28日) 色を使う慣用句(6)


till 主語 is blue in the face  「(無駄になるのに)いつまでも,疲れ果てるまで」


直訳: 人の顔が青くなるまで
例文: You can talk him out of it till you are blue in the face, but he won't change his mind.
彼にそれをやめるようにいくら説得しても, 彼は心変わりはしないよ。


口語表現。 主語 can 動詞 till 主語 is blue in the face のように can を伴なう動詞の副詞節の形をとることが多いようです。 「顔が青くなるまで」というのは疲れて顔の血の気がなくなるまでという意味。 本






blue murder 「大声で, 大騒ぎして」


直訳: 青い殺人
例文: He cried blue murder when the bonesetter touched the broken bone.
接骨医が折れた骨に触れたとき彼は痛いと大声をあげた。


cry, shout, yell, scream といった「叫ぶ」にあたる動詞とともに使います。 殺人とあっても実際に殺人現場を目撃して「きゃー」と叫ぶわけではありません。 特に痛い目にあっているときに抗議の意味で大声をあげるときに使うのが正しい使い方ですが, 単に大声で叫ぶという意味でも使うようです。


語源はフランス語の「ちくしょう!」にあたる morbleu! から。 morbleu は mort bleu の変形で直訳すると「青い死」 bleu は dieu 「神」を婉曲表現。 英語で間投詞に God を使うのをはばかって goodness とするように(例: My God! → My goodness!) フランス語でも dieu と音が似ている bleu を使ったもの。