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英文法の質問箱
 be glad that節は何文型か
質問:

名詞節を作るthatについてお聞ききします。
I'm glad that I met you.という文章がよく名詞節として紹介されている参考書をよく見ます。 これは何文型なのでしょうか?
I'm glad to have met you.は副詞用法と認識しておりますが、名詞節のthat節を副詞として考えるのでしょうか?



質問者: 不明
学年・年齢: 不明
性別: 不明
回答:

結論から言うと be glad that 節は SVC文型と見ます。
そして be +形容詞+that 節 の that 節は次の二つに分かれます。


(1) 名詞節と見る場合
be +形容詞+前置詞+名詞 のタイプの場合, 名詞の代りに that 節 が来るとその前置詞は省略されます。
例:  I'm sure of his success. / I'm sure that he will succeed. (*I'm sure of that he will succeed.)
このタイプの that 節は本来前置詞の目的語なので名詞節と見ます。 
そして前置詞+名詞は修飾語句なので文の主要素からはずれるので結果的に be +形容詞と同じことになり, SVC文型となります。
このタイブの形容詞: be aware (of),  be afraid (of); be convinced (of); be ignorant (of) など


(2) 副詞節と見る場合
(1)と違い,be +形容詞+前置詞+名詞 の形がない場合, that 節は理由を表す副詞節と見ます。
例: I'm glad that he succeeded. = I'm glad, because he succeeded.
このタイプの形容詞は感情を表す形容詞: be happy, be sorry, be surprised など
この that 節は副詞なので文の要素に入らないので結果的には SVC文型となります。


上の回答に対する質問者からのレスポンス:

こんなに早くわかりやすい説明ありがとうございました。感動しています。どうしても詰まった場合また御願いしたいです。